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Bラッシュについて。 マズ、最初に入る人はフラッシュ2個を投げて忍者、田代をクリアリングしてください。 2番目に入る人は、SGを投げてステージをクリアリングしてください。 3番目に入る人は、トンネル出口にSGを投げてポイントをクリアリングしてください。 4番目に入る人は、Bダブルドアにスモークを投げて設置してください。 最後の人は田代を壁抜きして、B下に入ってください。 マズはこれを基本にやってみてください。 ただし、B下から相手が来る場合は最初の人か2番目の人が相手をすることが多くなります。 なので、前の人たちが交戦してた場合は臨機応変にやってみてください。 よろしくお願いします。
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前お尻 まえおしり (代)巨乳タレントの胸のこと。日本移動通信(当時)のCFにおける常盤貴子の胸をこう形容したことから。
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[09/06/02] 俺「みお、抜くよ……」 幼「えー……」 俺「パールを置きっぱなしはまずいだろ。殺菌してくるよ」 幼「いっしょに行く」 俺「だから繋がったまま動くのは無理だって」 幼「和君がイッたままうとうとして寝ちゃった時は私が洗わなくちゃいけないし」 俺「さすがにアナルグッズ放置して寝ないと思うよ」 幼「眠たい時は寝ても良いよ」 俺「さすがにこれを洗わせるのは悪いさ」 幼「和君、私のおしっことか拭いてくれるもん」 おしっことか、というのは潮吹きのことだろうか。 俺「それは別に……みおのおしっこなら嫌じゃないからだよ」 幼「私も嫌じゃないよ」 俺「でもお尻は汚いからさ、俺に洗わせてよ。 俺がO―157にかかって会社休んでも、さすがキモオタはセックスも変態だなで済むけどみおは恥ずかしいでしょ」 幼「O―157かかっちゃうの?」 俺「かかるか知らないけど、とりあえず大腸菌まみれだからね。危険だよ。 だからみおに無理矢理アニリングスさせたこととかないでしょ?」 幼「アニリングスが何かがまず分からん」 ◇ 俺「お尻の穴を舐めさせることだよ。お尻の穴はお風呂で洗っても微生物だらけだからね、危ないんだ」 幼「和君、舐めてって言ったことあるよ」 俺「えっ、いつ!?」 幼「私がお酒飲ませちゃった時」 俺「ご、ごめん……どうしよう……」 幼「舐めたらお腹壊す?」 俺「お腹壊す程度なら良いけどね。お尻を舐めて膣を舐めてとかやってると最悪死ぬよ。 特に昔は、寄生虫が口の中に飛び込んで来て死んだり、治せない病気になって死んだりとか多かったみたいだよ」 幼「寄生虫とかこわっ!」 普通に質問にクールに答えていた俺だが、舐めろと言われて舐めたのかどうか気になっていたのでさらに聞いてみる。 俺「ごめんね。きっとお酒飲んで、舐めてほしい願望が出ちゃったんだ。 大丈夫だった?」 幼「舐めてほしかったんだ」 俺「舐めてほしいだけじゃないよ。本当はみおのお尻の穴も舐めまくりたい。 だけど、お尻の穴舐めると膣は舐められないわキスも当然出来ないわで困るからな。 でも、せっかくの性感帯を指だけってのもすごくもったいないからダメ元でパールとバイブを買ったんだ。 だけどプロポーズとかでアナルなんて言い出す雰囲気じゃなくなっちゃってさ」 幼「他に何か隠してる物ある? 隠し事はなし、でしょ」 俺「あるよ」 幼「見せて」 俺「殺菌終わったらね」 ◇ 幼「これで消毒出来たの?」 俺「分からん」 幼「適当かよ」 とりあえずはオナホールの処理と同じにした。 俺「後で調べてみる」 幼「和君、こういうのはちゃんとやるんだね」 俺「俺が適当やって不潔にしたせいでみおが病気になったら困るからな」 幼「じゃあお尻なんかするなよ」 俺「た、たまにだからさ」 幼「ほんとー?」 俺「うん。あんまりお尻をやり過ぎるとマズイからね」 幼「あはは、お尻の方が気持ち良くなっちゃう?」 俺「いや、しょっちゅうお尻でやってると将来垂れ流しになっちゃうから」 幼「ええっ」 俺「首吊り自殺すると漏らす人がいるのは括約筋のコントロールがなくなるからなわけで」 幼「それと同じなんだ……」 俺「同じかは知らんが、やっぱ栓がちゃんと出来なくなるんだろうな。 そもそも、拡張に失敗することもあるしね。拡張せず無理に入れたら括約筋がダメになる」 幼「ちょっ、入れる前に言ってよ! 平気そうだったから結構気楽に入れちゃったじゃん」 俺「いや、入れるってアナルセックスのことだよ。 アナルバイブやアナルパールはそこまで心配しなくて大丈夫だよ。括約筋切れたり痔になったりって事故が起きにくいようになってる。 そのために普通のバイブよりアナルバイブの方が細くなってたり形が違ってるんだからさ」 幼「あーびっくりした」 ◇ 俺「穴がゆるくなると、20や30でも老人みたいに歩いてると直腸が中から出てくるようになっちゃってさ」 幼「こわっ」 俺「昔ロンブーの番組で仲良しグループの女五人で暴露しあって、嫌われものを一人決めるみたいな番組があってさ。 それの質問だったかの一つに男性との関係があってそれがすごかったんだ。 バイセクシャルやら何十人と関係してる人やら。それでアナルも結構いたんだけどさ、その中でも一番驚いたのが最終回の直腸が出てる人だよ。 アナルのやり過ぎで腸がすぐ出ちゃうんですってそいつが言ってさ。 アツシが冗談ぽく、じゃあ今も出てるのかって聞いたら出てるって答えるんだよたしか。 その頃は、じいさんばあさんが垂れ流しになるメカニズムも知らなかったもんでそんな腸が出てくるなんて発想したこともなくて驚いたのなんの」 幼「じゃあ私には絶対入れないでね」 俺「あ、いや違うんだ。大丈夫なんだよ」 幼「全然大丈夫じゃないじゃん」 ◇ 俺「……というわけで、たまになら大丈夫なんだ」 幼「ふーん……」 俺「それで拡張についてもアナルバイブでゆっくり慣らす分には大丈夫だから、安心してよ」 幼「うん」 俺「やった、入れさせてくれるんだな」 幼「あ、違うって。別に良いってことじゃないよ」 俺「……だめかな?」 幼「うーん……」 俺「きっと興奮して気持ち良いから。ね?」 幼「でも……こわいなあ……」 俺「俺もこわかったけど、ゾクゾク出来たよ」 幼「……えっち」 俺「みおを前と後ろ同時に犯してみたいな。 みおがもし二人の俺に同時に犯されたらどんなにかわいく震えるんだろって思うとほら……」 ビンビンになった一物をみおに握らせる。 幼「変態……」 みおかわいいよみお。 ◇ 俺「だめかな?」 幼「……し過ぎると良くないんでしょ?」 俺「一回だけしかしない。一回したら、みおがしたいって言うまで絶対にお尻は開発しないから」 幼「……そんなにしたいの?」 俺「したいんだ。みおが両方一度に犯されて感じてる姿。それに興奮してる姿も恥ずかしがってる姿も。見たいんだ、とっても。 こんなみおは俺だけしか知らないってことが嬉しいんだ。みおの一番かわいくてきれいな表情、もっと見たい」 幼「ん……和君にそうやっておだてるから私がさ…… どんどんえっちなこと覚えちゃって、おねだりもしちゃって……恥ずかしいよ……」 俺「あ、いや……みおが嫌なら良いんだよ。だけど、もし少しでも興味があったらさ」 幼「ふふ、バーカ。 ……そこで引くなよ。あとちょっとかもよ?」 俺「みお、愛してる。だから後ろの処女もほしいんだ。みおの初めてを二度もらえる喜びがほしいんだ」 幼「……今度、気が向いたらね」 みおの「気が向いたら」はオッケーサインである。 俺「今はダメなの?」 幼「お風呂一人で入ってもっとちゃんと洗わなきゃ」 俺「そんな念入りに洗っても洗っても浣腸するから意味ないよ」 幼「なんで浣腸するのよ!」 俺「いや、浣腸して出しておかないと異物が入って刺激されると便が出てきちゃうんだよ」 幼「浣腸したいだけでしょ」 俺「じゃあ今検索するから待ってろ」 ◇ 俺「ほら、腸内洗浄しろって書いてある」 幼「ほんとだ……あ、和君が言ったのと同じこと書いてある。括約筋とか」 俺「な。漏らしたり、抜いた時にバイブが汚れてたりしたらみお恥ずかしいだろ?」 幼「うん……」 俺「大丈夫だよ、俺が浣腸してあげるから」 幼「で、出来るよ一人で!」 俺「だめだめ。普通の浣腸だと便秘の薬が入ってて何度もするのは良くないみたいだから。お湯でやりたい」 幼「何度も浣腸する気かよ」 俺「いや、みおがお尻気に入るかもしれないでしょ。それにお湯の方がきれいになるよ」 幼「じゃあ自分でお湯でやるよ」 俺「熱すぎるとやけどするし冷たすぎるとお腹壊すよ。 それに、自分じゃお尻の穴見れないから難しいと思うよ。お湯入れて出して、を何回か繰り返すんだから。 それにお湯が多すぎたり勢いが強すぎると、直腸の上のS字の所までお湯が届いちゃって後で下痢っぽいのがエッチ中に出てきちゃうよ。 俺は良いけど、みおが恥ずかしいでしょ」 幼「うん……」 俺「な、俺に任せた方が安心だと思うよ。別に浣腸がしたくて言ってるわけじゃないんだよ。 何か失敗して病気になったり怪我したりしたらやっぱり俺がやってあげればって悲しいから。 それに、上手く洗浄出来たか分からないままじゃプレイにも集中出来ないだろ」(嘘だけど) 幼「うー、そうだけど……だめって言ったら見ないでくれる?」 俺「ああ。俺は女の子が嫌がるようなことをするのが大嫌いなんだ」 幼「うそつき。意地悪大好きなくせに」 俺「それとこれとは別だよ」 幼「……変な音出しても引かないでね?」 俺「当たり前だろ」 幼「じゃあ……お願い」 よしよし。 ◇ 俺「まあお湯を入れる量とかよく調べておくよ。素人には難しいようなら普通の浣腸にしよう」 幼「そこまでしてやるか普通」 俺「まあアナルが慣れればウォシュレットの噴水でも中に入るようになるみたいだから。 そうしたら楽になるし自分で洗浄出来るよ。最初だけ最初だけ」 幼「なんかお前の言葉に、何度もやる気満々な雰囲気を感じる」 俺「そんなことないさ。万が一みおが気に入ったらの話だよ」 幼「なら良いけど」 俺「うん」 幼「とりあえず隠してる物全部出してよ。消毒したら出すって言ってたじゃん」 俺「ああ、そうだった」 幼「何が出てくるんだろうか……」 俺「楽しみにしてて」 幼「楽しめねーよ」 ◇ 俺「まずこれ」 水色のローターを出す。 昔の黒電話みたいなぐるぐるしたコードになっていてビヨンビヨン伸びる。 幼「これ知ってる」 俺「使ったことあるの?」 幼「ないわバカ!」 俺「これはね、完全防水でお風呂の中で使えるんだ。お風呂に置いておこうね」 幼「良いよ別に」 俺「んでこれが、エステのゼリー」 幼「なんでエステのゼリー?」 正真正銘、普通のエステゼリーだ。パッケージもいたって真面目。 俺「みお、入浴剤とか好きでしょ。ゼリー風呂をプレゼントしようと思って」 幼「嘘だ……絶対これ使ってエッチする気だよ」 俺「で、これがリモコンバイブ……いや、リモコンローターって言うのかな? これを中に入れたまま外を歩くんだよ」 幼「誰が?」 俺「こわいよ顔」 幼「誰がそれ入れたまま外歩くのかなー?」 俺「えっと……俺です」 幼「そうだよね、和君はお尻の穴に入れたままで動くのが好きだもんね」 俺「そうです」 また興奮してきた。 ◇ 幼「じゃあ今度、入れたままスーパーに行こうか」 俺「行きたいです」 幼「……何大きくしてるの?」 俺「いや……みおがかわいいんで」 幼「いじめられて喜んでるだけじゃないの?」 俺「みおの足、きれいだから」 幼「また足見てたの? もう二回も出したのにまだ性欲あるんだ?」 俺「だって……」 幼「和君はお尻で喜ぶ変態だもんね、仕方ないか」 足の裏で俺の分身をなでながら楽しそうにみおが笑う。 俺「みお……このままあそこの幼なじみ二人のイメプレ……して良い?」 幼「ふふ、和君ってもう無理って言いながら一日に何度もするよね」 俺「ごめんね、みおが魅力的過ぎて。 疲れてるならはっきり断ってくれて良いから」 幼「今もし断ったら和君どうするの?」 俺「みおが普通に自由にしてるの見ながらオナニーして、イキそうになったらパンツ脱いでもらって膣にぶっかける」 幼「それ気まずいんだけど」 俺「じゃあ我慢する」 幼「あはは、かわいそうだからイカせてあげる」 俺「みお大好き」 幼「そうやって足にすりよってると犬か猫みたい」 俺「みおのペットだから」 幼「よしよし……」 俺「ん……」 幼「カツミって呼べば良いの?」 俺「それだとみおが浮気してるみたいでやだ。名前は良いよ。 俺もチヒロって呼ばないでみおって呼ぶから」 幼「分かった」 俺「あ、浮気っぽい感じの方が興奮するかな……」 幼「嫌なのか興奮するのかどっちだよ」
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(スレ6より) 281 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 13 ID F79CY5Ai 自分がセコケチ・・・? 付き合いが長い友人がいます。同時期に妊娠出産したので、お互いの家を行き来する関係。 家に来る頻度は、月に3回くらい。リトミックの帰りに来ます。 アチラにお邪魔するのは移動の関係もあって月1くらい。 家に来てくれて嬉しいし、他の事ではお互い様なんだけど うちのお尻拭きをガンガン使うのが気になる。オムツ換えでは5,6枚は当たり前 他にも子供の顔を拭いたり、食べこぼしを拭いたり・・・ 帰る頃には朝交換終えたばかりなのに無くなってることもしょっちゅうです。 こちらで濡れガーゼや布巾を用意したりしているんだけど、気がつけばパカ!っと。 パンパースのお尻拭きなので結構単価が高いからそういう使われ方はちょっと辛い。 言えば新品を買ってくるような人なんだけどセコケチかなぁと思って言い出せず悶々 他の事なら何でも言えるんだけどなぜか言えないヘタレです 高いっていっても、たかがお尻拭きって感じだろうしなと・・・ 283 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 24 ID xm9qDLTc 281 前にどっかの掲示板で、外国に住んでて、お尻ふきを日本から 送ってもらってる人が同じような悩みを書いてたのを見たことあるよ。 やっぱり遠慮会釈なく使うんだって。送料とか高いからええかげんにせえ! って感じだった。 あんまり解決になんないかもしれないけど、来る日分かってるんなら パンパのはしまっちゃって、 安いお尻ふき買って机の上おいておいたらどうかな。 面倒だけど少しはイライラ解決するんじゃないかなあ。 それか濡れガーゼとか布巾出してるならお尻ふきはしまっとく。 パンパースのは高いから気持ちはよく分かるよ。 でもそういう「紙物」に無頓着な人っているよ。 子供がジュースこぼした時に、台ふき用意してあるのに 箱ティッシュからガバッと取って拭いたりね。 ちなみに私は逆にセコケチママに「1枚で拭けたから」って言われて、 抜いたお尻ふきを無理矢理戻された経験あります。 ウンコのお尻拭いた手で触った奴戻すなよ・・・ しかもちゃんと拭き切れてないのに尻丸出しで這い回られて気分ワルー。 そのママの家に行ってお尻ふき使おうとすると、何枚取るか ちらちら横目で見てて感じ悪かったよ・・・ 285 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 33 ID 5iOwQa+y >283 感じ悪いって…。人の家のもの使わないで持参したの使えばいいだけなのに。 286 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 41 ID F79CY5Ai 283 レスありがとうございます。 言われてみれば紙関係には無頓着です、彼女。 ティッシュも半端じゃなく使うし、子供さんがシュシュっと出して遊ぶの 微笑ましく見ている。ティッシュはGSで貰ってるからコスト意識なかったけど・・・ お尻拭きをチラチラ見ちゃう・・・やりそうになる自分が嫌だったんです。 顔拭きにガーゼ使ってね!とかさりげなく言ってるんだけど アリガトーって返事のすぐ後にパカ!ってお尻拭きに手が伸びてる お昼寝や離乳食の時間に重なるので、結構滞在時間が長いから 安いのを常備しておいて、来る日はそれを出しておくようにします。 娘のお尻にはチョト申し訳ないけど、1,2回のことだし。 少しスッキリしました 287 :名無しの心子知らず:03/06/26 23 51 ID F79CY5Ai 285 自分は持参派なので最初に勝手に使われた時はびっくりしました。 でもそのあたりは感覚の違いなので、色々な人がいると思ってスルーしてますが 今日も来ていて、帰った後に娘のお尻を拭こうとしたら 朝いれた筈なのに空だったのでちょっとショックだったんです。 288 :名無しの心子知らず:03/06/27 00 50 ID h8dR3T0+ 285 いやー、超近所なんでお互い様って事にしてたの。 「わざわざ持ってこなくていいよ〜、うちの使っていいよー」と 言いつつ態度がそれなんでちょっとね。 持参したの使ってると「そんなに枚数使うんだ、もったいないね」 「私うんちの時でも絶対1枚しか使わないよ」ってチェック入るの。 1枚しか使わないのは相手の勝手だけど、拭き切れてない方が 嫌だなあと。 289 :名無しの心子知らず:03/06/27 08 40 ID cTa/JmtJ 288 その近所の方に もったいないなら子供の古着のTシャツなんかを20㎝角位に切って置いといて うんち拭く時はそれを水でゆるく絞って電子レンジでちょっと温めて拭いたら お風呂に入ったみたいに綺麗になるよ。 って教えてあげたら? けちけちしながら市販の御尻拭き使うよりずっと良いと思う。 290 :名無しの心子知らず:03/06/27 09 22 ID Kc/etFc5 ティッシュやお尻拭きなんて、あんまり気にならないけどなー。w お客の行動いちいち見張ってるんだー、ご苦労なこって。 292 :名無しさんの心子知らず:03/06/27 14 18 ID XS+bq4KW うちのお尻拭きをガンガン使うのが気になる。オムツ換えでは5,6枚は当たり前 5回も6回もおむつ替えるなんて相当長時間家にいるのかな? おむつ使われちゃうのより、長時間家にいられる方が嫌だ! 293 :名無しの心子知らず:03/06/27 14 22 ID rZob7yj2 いやいや、オムツを5、6回も替えるんではなくて、一度のオムツ替えで 5,6枚お尻拭きを使われちゃうってことでは? 294 :名無しの心子知らず:03/06/27 14 28 ID uDSlRCnK うんちのときは普通に5、6枚使ってましたが多かったのかな。 不精だから、全部お知りふきでやっちゃうんだよ… ところで、私の友達はみんな子持ちで、子供の年齢も同じくらいだけど、 おしりふきはみんな各々で持参してたもんだが。 どこに行くにも、おむつ、おしりふき、使用済みおむつを入れるビニール袋、 タオル2、3枚は持っていくなあ。 295 :名無しの心子知らず:03/06/27 15 24 ID CUtyM73D うんちのとき スプレーで軽く水をかけてトイレットペーパーで拭く 最後にお尻拭きで仕上げ お尻拭きの使用枚数は少なくてすむ上に きれいになりまっせ。 296 :名無しの心子知らず:03/06/27 15 32 ID HsHK1haD 292 オムツ換えは5、6回あって、おしっこの時に5,6枚使って ウンチの時はそれ以上です。 わかりにくくてすみません281でした 297 :名無しの心子知らず:03/06/27 15 49 ID vH8zygj0 おしっこで5,6枚も使うのかー そりゃ多いな。 わたしゃ運血の時でもそんなに使わないな。出方にもよるけど。 あんまりひどかったら、洗っちゃうしね。自宅なら。 100均のウェットティッシュでもだしとけ。 298 :490:03/06/27 15 56 ID KsKBjsle ウチもパンパのおしりふきだけど おしっこの時で1枚 ウンチでも2〜3枚あれば十分だよね。 でもその人の場合は、人のモンだから使っちゃえ!じゃなくて ただ無頓着なだけで家でもそんなかも。 299 :名無しの心子知らず:03/06/27 16 17 ID HsHK1haD 297 298 彼女はお尻拭きは安いのを箱買いしていて ひどいと1日1パック使うって言ってたことがあるので ただ無頓着なだけなんです。それだけに言いづらかったので さっき薬局行った時に安いの買っときました。 何で今まで気がつかなかったんだろう・・・ それ以外では付き合いに問題を感じる事は全然ない人なので これで気分が晴れました。自分がセコイのかなと思って それでも言ったほうがいいのかなとか変に考えちゃっていたので 本当にありがとうございました 300 :名無しの心子知らず:03/06/27 16 19 ID HgvsOAHB おしっこで5.6枚も使ってふいてたらかえってお肌に悪そう…。 301 :名無しの心子知らず:03/06/27 16 19 ID zsYL9HVQ 100均のウェットティッシュでもだしとけ。 ワロタ
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澪「何……写真……?」 梓「そうです。折角澪先輩とのキスなんですから、思い出に残そうかと」 澪「いやぁ…そんなの……」 梓「何で嫌なんです?澪先輩は私を受け入れたからキスしてくれたんでしょう?」 澪「一つだけ約束して……」 梓「何ですか?」 澪「それ、誰にも見せないって……」 梓「えー、私と澪先輩の愛の印じゃないですか」 澪「いいからっ!」 梓「しかたありませんね。さっ、行きましょうか」 澪「どこへ……?」 梓「私の家ですよ。それとも澪先輩は街中で虐めて欲しいんですか?」 澪「そ、そんな訳……!」 梓「じゃあ、行きましょう」 ~梓の部屋~ 梓「適当に座ってください」 澪「はぁ、あぁ……」 梓「もう、弄って欲しくてたまりませんか?」 澪「くぅ……うぅ……」 梓「して欲しかったら、脚開いて私によく見えるようにして下さい」 澪「……」 梓「ああ、よく見えますよ。愛液でぐしょぐしょになってる、澪先輩の下着が」 澪「い、言わないで……」 梓「こんな状態で街中を歩いていたなんて、澪先輩には呆れちゃいます」 澪「なっ……これは梓が……」 梓「でも、私に弄って欲しい、イかせて欲しいってずっと考えていたんでしょう?」 澪「あう……うぅ……」 梓「望み通りにしてあげますよ」 梓「邪魔な下着は、脱がせちゃいますね」 澪「あっ……」 くちゅ…… 梓「うわぁ、糸引いてますよ澪先輩。そんなにローターは良かったですか?」 澪「言わないで……言わないでぇ……」 梓「まずは、ローターを取ってあげますね」 澪「ひゃうっ!?」 梓「それじゃ、澪先輩のおまんこ虐めてあげます……」 梓「ぴちゃ……ぺちゃ……ちゅ……」 澪「ひぅ…あぁ、いい……舐められるの…気持ちいい……」 梓「ぴちゃ…随分素直になってきましたね……んんっ……」 澪「あひぃ、あぁ……」 澪「あずさぁ…もっとぉ…もっと激しくしてぇ……」 梓「おねだりですか?本当に、いらやしくなってきましたね澪先輩は」 梓「では、もっと激しくしてあげます」 ぐちゅぐちゅ! 澪「あはぁっ!いいっ、いいよぉっ!」 梓「指二本が簡単に入っちゃいましたよ」 梓「これじゃ、指三本にしても簡単に入っちゃいそうですね」 ぐちゅぐちゅぐちゅ! 澪「らめぇ!激しっ、すぎるよぉっ!」 梓「澪先輩は、それがいいんでしょう?」 澪「うん、いいのっ!すぐイっちゃうのぉぉっ!!」 梓「もうイくんですか?もっと我慢できないんですか?」 澪「だってぇ、本当は…あひぃ……さっきからイきたくてしかたなかったんだもん……」 梓「じゃあ、思う存分イかせてあげますよ!」 澪「あぁぁあぁあぁああぁぁっ!いいっ、いいっっ!!」 澪「もうイく…イっちゃう…イっちゃうのぉっ!」 梓「とどめに、クリを虐めてあげます」 きゅうううっ! 澪「あひぁぁぁぁっ!摘んじゃ……らめぇっ……!」 澪「んひぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!」 プシュ!ブシュ! 梓「うわっ、潮噴くほど気持ちよかったんですか?」 澪「あへぇ……きもひ……いひ……」 梓「そんな、蕩けた顔してないで、しっかりしてくださいよ」 澪「あう……らってぇ……」 梓「次は、私も気持ちよくしてくださいね」 澪「ふぇ……?あずさを……きもひよくしゅるの……?」 梓「そうですよ。澪先輩ばっかり気持ちよくなってずるいです」 澪「あぁ……ごめんなさぁい……」 梓「ほら、私のおまんこも舐めてください」 澪「うん……」 澪「くちゅ……ぴちゃぴちゃ……」 梓「んっ……はぁ……」 梓「いいですよ澪先輩……」 澪「ちゅ……ほんとぉ……?」 梓「はい…もっと激しくしてもいいですよ」 澪「うん……ちゅううううっ!」 梓「ひゃうぅぅっ!いきなり吸っちゃ……あぁっ!」 澪「んんっ…クリトリスもすごい大きくなってる……」 澪「ぺろぺろ……ちゅう……」 梓「あぁっ、気持ちいいです……澪せんぱぁい……」 梓「あ、もう……私もイきそうです……」 澪「うん……イってぇ……梓も私ので気持ちよくなってぇ……」 梓「あっ…くぅ……イく…イくぅ……」 梓「上手だった澪先輩に、ご褒美あげますね……」 澪「えっ……?」 梓「あっ、あぁぁぁ!イっくぅぅぅっ!」 ぷしゃあぁぁぁぁぁぁ…… 梓「あはぁ……これ、気持ちいい……」 澪「あっ……あぁ……」 梓「あはは…どうですか澪先輩……私のおしっこは……?」 梓「澪先輩は私のものだから……私の匂いを付けておかなきゃ……」 澪「や…やめてぇ……」 一旦CM! 梓「匂い付けるって……犬じゃないんですから……」 澪「どっちかっていうと、猫なのにな」 梓「これで終わりじゃないですよ?まだやることがあるんですから」 澪「ひっ…それなに……?」 梓「ああ、これですか?澪先輩の処女を貰うために、わざわざ買ったんですよ」 梓「これの片方を私の中に挿入れて……くぅ…あぁ……」 梓「もう片方を先輩の中に挿入れるんですよ」 澪「ひっ……いやぁ……」 梓「そんな怯えないでください。一緒にひとつになりましょうよ」 澪「いやぁぁぁっ!それだけは、それだけはだめぇっ!!」 澪「律……助けて律っ!」 梓「また律先輩ですか……まだ忘れられないんですね」 梓「いい加減、澪先輩は誰のものか、解らせてあげますよ!」 澪「いやぁぁぁぁぁぁ!りつぅぅぅぅっ!!」 ズブッ!ブチッ…… 澪「ひぎっ、あぁぁあぁぁあぁあぁぁぁぁっ!!」 梓「あはは、ははははっ!これで澪先輩の処女は、私のものですね!」 梓「血が出てますね。私が、澪先輩の処女を貰った証ですね」 澪「うぅ……うわぁぁぁ……律ごめん…ごめんね……」 梓「まだ、律先輩のことが忘れられないんですか?」 梓「いい加減何もかも忘れて、一緒に気持ちよくなりましょうよ」 ぐちゅぐちゅ! 澪「いやぁっ!こんなの、痛いだけよぉっ!」 梓「そうですか?澪先輩のことだから、すぐ気持ちよくなっちゃうんじゃないですか?」 澪「そんなこと……あるわけない……」 梓「そんなこといって、声がもうさっきと違いますよ?」 梓「もう痛いだけじゃないんじゃないですか?」 澪「ひゃん……そんなことない……そんなことぉ……」 梓「じゃあ、澪先輩が気持ちよくなってくれるまで、してあげますね」 澪「はぁ……あぁ……」 梓「ほら、大分気持ちよくなってきてるんじゃないですか?」 澪「いやぁ…なんで……?こんなの違う…違うのぉ……」 梓「ふふふ、ほら一緒にイきましょうよ」 澪「あぁ…駄目ぇ…イっちゃうのぉ……」 梓「いいんですよ……一緒に……」 澪「駄目…こんなの……あぁ、あぁっ!」 梓「くっ…イきます……」 澪「あっ、あぁぁぁぁっ!だめぇぇぇっっ!!」 しょおおおお…… 澪「ぁ……ぅ……」 梓「また、お漏らしするほど感じたんですか?やっぱりいやらしいですね」 澪「うぅ……うあああ……」 澪「うぅ…ぐす……律…りつ……」 梓「また律先輩ですか……」 梓「耳障りです。まだそんなこと言うようなら帰ってください」 梓「でも、忘れないでくださいね」 梓「澪先輩は私のものなんですから」 澪「う……うぅ……」 ガチャ、バタン 梓「ふぅ……後は……」 梓「……」 携帯『メールを送信しました』 梓「ふふふ、明日澪先輩がどんな顔をするか楽しみです」 ~次の日、軽音部~ 澪「あ、律だけか……」 律「あ、澪……」 律「澪って、梓と付き合ってるんだってな……」 澪「えっ……何を言って……」 律「同姓同士ってどうかと思うけど……私は一応応援するよ……」 澪「律待ってよ……何言ってるの?訳解らないよ……」 律「えっ…だって、昨日梓からメールが来たぜ?付き合ってるって……」 律「キスしてる写真まで一緒に……」 澪「嘘……それって……何で……?」 梓「あ、まだ澪先輩と律先輩の二人だけですか」 澪「梓……」 律「あ、私ちょっと席を外すな……」 澪「律待って……律……!」 澪「どうして……誰にも見せないって約束だったのに」 梓「だって昨日、澪先輩ったら私のことを拒絶したじゃないですか」 梓「だからお仕置きですよ……」 澪「律が……律に見捨てられたら……」 梓「まだ言ってるんですか?」 梓「もう澪先輩は見捨てられたんですよ」 澪「えっ……そんな……」 梓「だって、律先輩にメール送った後『おめでとう』って返ってきましたよ?」 梓「もう律先輩は、澪先輩の事なんとも思ってませんよ」 澪「嘘……嘘だ……」 梓「だから律先輩に、私達が今までしてきたこと、全部言っておきましたから」 澪「は……あはは……はははは……」 梓「これで解ったでしょう?」 梓「これからも可愛がってあげますよ」 梓「私の澪先輩……」 終わり! 澪「とことん梓は黒かったな」 梓「次回はもっといいキャラで書いて欲しいものです」 戻る
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2022年1月3日 出題者:ゆい タイトル:「涙が出ちゃう男のくせに」 【問題】 タカフミは突然の予想外の言葉を聞いて泣いた。 そしていよいよ予想通りの言葉を聞いて更に泣いた。 いったいなぜ? 【解説】 + ... 娘のカリン(25)は社会人になり忙しいようで、一緒に暮らしていてもなかなか会えない日々が続いていたある日。 「私結婚するから」と、突然の報告にその場では 「お。そうなのか」となんとか平静を装ったが、 1人になると一緒に過ごした楽しかった日々や口もきいてくれなくて悩んだ日々が思い出され、ホロリ…。 そして家を出る前夜、改まった様子のカリンが「話があるから座って」と。 (あぁ…いよいよ来たか)と覚悟を決めるタカフミだったが、 「今まで育ててくれてありがとうございました。」という予想通りのカリンの言葉に 溢れる涙を我慢出来るはずもなく 「ぁあ゙あ゙あ゙ーーガリ゙ン゙ーー」と泣いてしまうタカフミだった。 ※ちくびがスッキリしたりファッションショーしたり服装に眉をひそめたりしたタカフミ親子の旅立ちのお話でした。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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1 2 3 梓澪律 ※黒梓 2009/10/17 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1255780362/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る CMオモロい -- (名無しさん) 2013-05-24 12 15 09 病んでる梓もかわいいな。 澪もなんかこういうの似合うしw よかったです。 -- (名無しさん) 2012-02-04 00 04 17 本編よりCMの方が面白いwww -- (あずキャット) 2012-02-03 23 56 48 かわゆいーーーーーーっ!!!!! -- (名無しさん) 2012-02-03 11 43 17 素晴らしいな -- (名無しさん) 2011-10-03 00 53 35 梓の一途さがたまらん 病み気味澪梓とかないかな -- (名無しさん) 2011-08-21 11 18 49 なにこれたまらん! 二人がはまり役だしいいねこれ。 -- (名無しさん) 2011-07-13 00 14 23 「ブチ」は乙女心が引き裂かれた擬音ですよ。 解ってないなーもー。 -- (ムギビジョン) 2011-01-21 11 12 40 ブチってwwwwww -- (名無しさん) 2011-01-10 01 31 24 ブチwww -- (名無しさん) 2010-12-26 22 12 35
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律「でさ~――」 澪「そ、そうなんだ……」 澪(はぁ、はぁ……身体が熱いなぁ……) 澪(もし、律にばれたら、嫌われるだけじゃなくて……) 澪(変態とか罵られちゃうのかなぁ……) 澪(軽音部のみんなからも、軽蔑されちゃって……) 澪「はぁ……あぁ……」 律「澪?お前やっぱ調子悪いんじゃないか?」 律「なんか、俯き気味だし……あ、昨日のこと気にしてるのか?」 律「心配するなよ!あれくらいで澪のこと、嫌いになったりしないぞ!」 澪「本当……?」 律「ああ!他のみんなだってそうだって!」 律「私達、幼馴染だろー」 澪(じゃあ律は、こんな私を受け入れてくれるのかな……?) 一旦CM! 澪「梓って鬼畜だなぁ」 梓「作者が、勝手にイメージしてるだけです。いい迷惑です!」 澪「でも、結構ハマリ役な気が……」 ~昼休み~ 澪「なんとか、何事もなく昼休みだ」 澪「いつばれるか、不安で仕方なかった……」 澪「さてと……」 和「あら、澪お弁当は?」 澪(いつも通りに……いつも通りに……) 澪「ああ、ちょっと用事あるんだ」 和「そうなの」 澪「それじゃあ……」 澪(大丈夫……ばれてない、ばれてない……) ~空き教室~ 梓「あ、澪先輩どうしたんですか?」 澪「呼出したのは、梓だろ……」 梓「ふふふ、そうですね。じゃあ、私の言った通りにしてるか見せてくれますか?」 澪「くっ……」 梓「ちゃんと、私の言った通り、下着は穿いてませんね」 澪「も、もういいだろう……」 梓「何がですか?」 澪「我慢の限界なんだ……早くトイレに行かせて……」 梓「あぁ、ちゃんとその言いつけも守ってたんですか。偉いですよ」 澪「なんでこんなことさせるんだ……」 梓「え、なんでって?澪先輩って、お漏らしして気持ちよくなっちゃう変態さんですから」 澪「そんなことない……お願い、トイレに……」 梓「だめですよ。今から澪先輩をたくさん虐めるんですから……」 澪「やだぁ……もうやめて……」 梓「何言ってるんですか?」 梓「気付いてないかもしれませんが、澪先輩のおまんこもうかなり濡れてますよ」 澪「えっ……何言って……」 梓「ノーパンで興奮しちゃったんですか?それとも私にこうされることを期待したんですか?」 澪「違う……違う……」 梓「そんな澪先輩の期待に、応えてあげますよ」 くちゅくちゅ…… 澪「ひゃぁ……あくっ、うぅ……」 梓「ほら聞こえますか?このえっちな音……これ全部澪先輩が出してるんですよ?」 澪「いやぁ……聞きたくない…聞きたくない……」 梓「そういえば、今日律先輩と学校に来たんですね」 澪「はぁ…あぁ……なんで、知ってるのぉ……?」 梓「偶然会った時聞いたんですよ。澪先輩の調子が悪そうだって言ってましたよ?」 澪(あ……律に心配かけちゃったのかぁ……) 梓「もしかして、その時興奮してたんじゃないんですか?」 澪「なっ……」 梓「律先輩にばれると……って考えて興奮してたんじゃないですか?」 梓「その時から、おまんこも濡らしてたんじゃないですか?」 梓「澪先輩って、いやらしい変態さんですからね」 澪「違う……!見てもないくせに適当に言わないで……」 梓「見てなくても解りますよ」 ぐちゅぐちゅぐちゅ! 澪「あひぃっ!?あぁぁぁ、ひゃうぅぅぅっ!!」 梓「こんなに、よがってるんですから」 梓「ほらほら!こうされて、澪先輩はすぐイっちゃうんですよね!」 澪「らめぇ、らめぇぇぇ!はげし…激しすぎるよぉっ!」 梓「こんな愛液、撒き散らして感じまくって!」 澪「いやぁっ、イく、イく、イく……」 梓「イってくださいよ!私の前でだらしなく、イってください!」 澪「あぁあぁぁあぁあぁぁあぁぁぁっっっ!!」 ぷしゃあぁぁぁぁぁぁ…… 澪「あう……あは……あへ……」 梓「あはは、また、イきながらお漏らしですか」 澪「あうぅ……律…助けてぇ……りつぅ……」 梓「何ですか。こんな時も律先輩ってむかつきますね」 梓「澪先輩は、もう私のものになったも同然なんです」 梓「律先輩のことなんて、忘れてくださいよ」 澪「やだぁ……私は律のことがぁ……」 梓「そもそも、律先輩が同姓同士の恋愛を受け入れるですかね?」 澪「うぅ……解らないけど……でも、律だってきっと私のことが……」 梓「でも、こんな澪先輩を見て、律先輩が受け入れてくれますかね?」 梓「こんないやらしく感じて、イきながらだらしなくお漏らしして……」 梓「私だったらこんな変態、側にいて欲しくもないですね」 梓「きっと律先輩も、そう言って澪先輩から離れていきますよ」 澪「嘘ぉ…そんなの嫌ぁ……律…りつぅ……」 梓「だから、律先輩のことなんて忘れて、私のものになりましょうよ」 澪「でも、私はやっぱり……」 梓「ああっもう!しつこいですね!」 澪「ひっ!?」 梓「澪先輩には拒否権なんてないんですよ?」 梓「いまこの姿を撮って、学校中にばら撒いたっていいんですからね?」 澪「あ……ごめんなさい、ごめんなさい……それだけは許して……」 梓「じゃあ、今後は律先輩のことは忘れてくださいね」 梓「私のことだけを見て……澪先輩は私のものなんですから」 梓「私だって澪先輩のこと、大好きなんですよ?」 澪「う、うん……解った……」 梓「ふふふ、じゃあ、もう戻っていいですよ」 梓「そろそろ、昼休みも終わっちゃいますからね」 澪「ああ……」 梓「じゃあ、澪先輩また放課後……」 澪「……」 澪「律……忘れることなんてできる訳ない……」 澪「どんな事になっても、私は律の事が……」 ~放課後~ 律「そんじゃ、今日は終わるかー」 唯「ふ~、疲れた~」 澪「疲れたっていうほど、練習してないだろ」 唯「あははは」 梓「澪先輩、少し一緒に帰りましょうよ」 澪「あ、ああ、そうだな……」 律「なんだー?お二人仲がいいなぁ」 澪「何言ってるんだ。一緒に帰るだけだろ」 律「んじゃ、私も――」 梓「律先輩はいいですから」 律「えっ……」 梓「さっ、澪先輩行きましょう」 澪「お、おい梓……」 澪「梓どういうつもりなんだ?律にあんな冷たくして……」 梓「どういうつもり?それはこっちの台詞ですよ」 梓「律先輩の事は忘れるって言ったのを忘れたんですか?」 澪「でも、一緒に帰るくらい……」 梓「駄目です」 梓「いいじゃないですか、律先輩なんか忘れても。私がいるんですから」 澪「律と梓は違うよ……」 梓「あ、そうだ」 梓「明日休みですよね。一緒にデートしましょうよ」 澪「デート……?梓と?」 梓「まあ、澪先輩に拒否権が無いのは解ってますよね」 澪「くっ……解ったよ……」 梓(律先輩のことなんて、完全に忘れさせてやるんだから……) 一旦CM! 梓「私、どんどん黒くなってません……?」 澪「まあまあ」 ~次の日~ 梓「とてもいい天気ですね」 澪「あ、ああ、そうだな……」 梓「どうしたんです?折角のデートなんですから、もっと楽しくいきましょうよ」 澪「こんなことさせて、よくそんなことが言えるな……」 梓「あれ、ローターはお気に召しませんでしたか」 梓「澪先輩にはぴったりだと思ったんですがねぇ」 ヴヴヴヴヴ 澪「ひぃぅうう!?」 梓「ほらほら、こんな人の多い所でそんな声あげちゃ変に思われますよ?」 澪「う……うぅ……」 梓「まあ、私だって純粋に楽しみたいと思ってるんです」 梓「律先輩じゃなくて、私と一緒に、デートを楽しみましょうね」 澪「くぅ……」 梓「楽しかったですね、澪先輩」 澪「はぁ、はぁ……ああ、そうだな……」 梓「どうしたんですか澪先輩?さっきからずっと息が荒いですよ」 澪「くぅ……解ってるくせにぃ……」 梓「口にしてくれないと、解る訳ないじゃないですか」 澪「さっきから焦らされて……限界なんだ……頼む……」 梓「澪先輩、頼むならそれなりの態度ってものがあるんじゃないですか?」 澪「うぅ……お願いします……もう我慢できないんです……」 梓「何が?ちゃんとはっきり言ってくれないと解りませんよ?」 澪「ローターで焦らされて、おまんこが我慢できないの……お願いイかせてください……」 梓「こんな街の真ん中でおねだりですか。本当にいやらしいですね」 澪「でも……もう……」 梓「ふふふ、解りました。してあげてもいいですけど、一つ条件があります」 澪「じょう…けん……?」 梓「キスしてください、澪先輩」 澪「えっ……」 梓「キスしてくれたら、たくさん虐めてあげますよ、お望みどおり」 澪「でも……私には……」 梓「嫌なんですか?傷ついちゃいます、これでも澪先輩の事、本当に愛しているのに」 梓「それに、してくれなかったら、澪先輩はそのまま帰ってもらいますよ」 澪「あっ……」 梓「我慢できないんでしょう?もう、何もかも忘れて私を受け入れてくださいよ」 澪(あぁ……律ごめん……) 梓「んんっ……ちゅ……」 澪「あん……んっ……」 カシャ 澪「えっ……?」 梓「んーっと、結構綺麗に撮れてますね」 3
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おしりのした【登録タグ お 小説 本 檀原照和】 お尻の下 著者:檀原照和 本紹介 サンプル コメント 名前 コメント
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